梅とラッキョウ
6月10日は、雨で肌寒い日になりました。
なんでも、6月としては8年ぶりの肌寒さだったとか。
12日になってやや気温もあがり、自宅近くの川では蛍の数もちょっと増えてきました。
さて、今回は梅雨の季節の手仕事について。
梅雨の訪れとともに、梅の実が旬を迎えます。
ここ数年のこの時季、我が家では梅酢を仕込んでいます。
梅の実を砂糖と共に酢に漬け込む簡単な手仕事で、漬けた後は3ヶ月ほど待つだけです。
出来上がったら、水や炭酸水で割って飲んでいます。もちろん梅の実も食べられます。
昨年は黒酢を使いましたが、今年はリンゴ酢と米酢で漬け込みました。
さらに今年は、やはり今が旬、ラッキョウの甘酢漬けと黒酢漬けにも挑戦してみました。
こちらは1ヶ月ほどで食べごろになるそうで、楽しみです。
ラッキョウの方は皮むきで少し苦労しましたが、その分美味しく仕上がってくれると信じています。
右から、ラッキョウの黒酢漬け、ラッキョウの甘酢漬け、梅のリンゴ酢漬け、梅の米酢漬け。
一番左の不気味なビンは、去年漬けた梅の黒酢漬け。
なんでも、6月としては8年ぶりの肌寒さだったとか。
12日になってやや気温もあがり、自宅近くの川では蛍の数もちょっと増えてきました。
さて、今回は梅雨の季節の手仕事について。
梅雨の訪れとともに、梅の実が旬を迎えます。
ここ数年のこの時季、我が家では梅酢を仕込んでいます。
梅の実を砂糖と共に酢に漬け込む簡単な手仕事で、漬けた後は3ヶ月ほど待つだけです。
出来上がったら、水や炭酸水で割って飲んでいます。もちろん梅の実も食べられます。
昨年は黒酢を使いましたが、今年はリンゴ酢と米酢で漬け込みました。
さらに今年は、やはり今が旬、ラッキョウの甘酢漬けと黒酢漬けにも挑戦してみました。
こちらは1ヶ月ほどで食べごろになるそうで、楽しみです。
ラッキョウの方は皮むきで少し苦労しましたが、その分美味しく仕上がってくれると信じています。
右から、ラッキョウの黒酢漬け、ラッキョウの甘酢漬け、梅のリンゴ酢漬け、梅の米酢漬け。
一番左の不気味なビンは、去年漬けた梅の黒酢漬け。
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